胃カメラは飲むの?入れるの?どっちなの?

疑問のイメージ画像 日々雑感

睡眠中に限って激しい胃の痛みに襲われるという症状で病院に行って診察してもらったことは先日の記事のとおりです。

激しい胃の痛みで何度も目が覚める。しかも胃が痛くなるのは眠っている時だけ・・・辛抱たまらず病院へ行く。
食欲もあるし起きている時はすごく調子が良いのに、睡眠中に突然激しい胃の痛みに襲われ何度も目が覚める日が続いたため辛抱たまらず病院に行ってきました。

エコー検査の結果は異常なし!のお墨付きをもらったものの流れで胃カメラ検査をすることに・・・

父親は「胃カメラを飲む」と言っていた

胃カメラ検査を受けることになり、そのことについて「嫌だなぁ」なんて思っていたら、もう何年(何十年?)も前に父親が

明日は人間ドックかぁ・・・胃カメラ飲むの嫌だなぁ。

と同じように嫌がっていたことを思い出して、こんなところで妙に親子のつながりを感じたりして「やっぱり親子だねぇ。」と・・・ニタニタ。

そこで急に「ん?」となって、「胃カメラって飲むの?」となったわけです。

最初は方言だと思っていた

この「胃カメラを飲む」と言うのは、友蔵が住んでいるエリアの方言だと思っていたけど、調べてみると全国区の言い方のよう。

普通に

昨日検査で胃カメラを飲まされたよ。

とか使うらしい。

ふーん、そうなんだ。

昔は本当にカメラ(写真機)を入れていた

胃カメラが開発された当初は本当にカメラ(いわゆる写真機でフィルム巻取り式のヤツ)を口から入れていたそう。あまりにも大きくて被検者の負担が大き過ぎるから全身麻酔!での検査だったとか。

そこから転じて胃カメラを飲むという言葉が(というよりむしろ飲まされると言うべきだが・・・)誕生した感じかなぁ。

今の医療現場には胃カメラなんて存在しない

調べていくうちに衝撃の事実が!

なんと!!

現在、【胃カメラ】なんてもんは医療現場には置いてないんですって。

ホンじゃ、あれなんだよ。あの医者が持ってる黒くて長いクネクネしたヤツ

ってことになるんだけど、

あれ、カメラじゃねーし。先に付いてるのはスコープだし。いちいちフィルムで撮影しねーし。

ということで例の黒くて長いクネクネしたヤツは【内視鏡】というモノらしい。

ただ、現場では患者さんに分かりやすく伝えるために便宜上【胃カメラ】という言葉を使うことも多いみたい。だってお年を召した方には胃カメラの方が伝わりやすいから。

今では鼻から入れるのが主流になってる

胃カメラが内視鏡へと進化したことにより、検査器具自体も小さく進化。結果、被検者の負担が少ない鼻からの検査が可能になっているのはありがたいことです。

経口で内視鏡を入れると舌のつけ根を通過するため反射が起こり、オエッと吐き気を感じやすいと言われています。経鼻では舌のつけ根を通らず喉にも刺激が無いので楽だと感じる人が多いようです。

上記のことから最近では約7割の人が鼻からの内視鏡検査を選択しているというデータもあるようですね。

結論

経口での内視鏡検査なら「飲む」という表現も正しいかと思いますが、経鼻での検査で「飲む」というのは違和感がありますよねぇ。

たまにはそんな変わり者もいるかもしれないけど、鼻から牛乳を飲む人は普通いませんからね。

よって、今回の疑問は「入れる」が正しいと勝手に認定して解決!!

では、では。

日々雑感
【Amazonの商品検索できます】
この記事を書いた人
友蔵

友蔵です。家族から相手にされない1964年生まれのオッサンです。

友蔵をフォローする
友蔵をフォローする
遊軍倶楽部