プロポーズは108本の赤いバラにのせて

オレンジ色のバラ 日々雑感

先日、お付き合いをしている彼女にプロポーズをしたという青年とお話をする機会がありました。
その際、

友蔵さん、プロポーズの時にはめちゃめちゃ緊張しました。バラを108本用意して演出バッチリの中「結婚してください!」と言いました。

とのこと。

108本のバラ?なんじゃそりゃ?
108って言ったら除夜の鐘のことじゃね??

と戸惑う友蔵だったのですが・・・

バラにはたくさんの花言葉がある

友蔵はもう50を過ぎたオッサンですが、花が好きです。
ここ2年くらいでしょうか、たった一輪ではありますが、季節に応じた花を一輪挿しに飾り、生け花と共に生活をしています。チューリップ、ガーベラ、カーネーションなどなど。

特にバラが好きで良く買い求めます。中でも「サムライ」という品種がお気に入りかな。深紅の色合いといい、そのたたずまいといい、「サムライ」という名に恥じない風格ですね。ただ、その他のバラに比べて格好良い分、お値段も恰好良いのがねぇ。

そんな友蔵ですから(どんな友蔵?)、バラには色に応じた花言葉、さらには本数に応じた花言葉があることは知っておりました。

例えば
1本のバラには「一目惚れ」の意味があり、
赤いバラには「あなたを愛しています」、「愛情」等の意味があり、
赤いバラのつぼみには「純粋な愛に染まる」という意味があります。

赤い一輪のバラを女性に手渡すことは「あなたに一目惚れしてしまいました。愛しています。」ということになると言われています。(男性目線で書きましたが、女性が男性に渡してもそういう意味だけどね。)

その他の花言葉については、記事では書ききれないので検索してみてください。

バラ 花言葉 色 本数
検索

108本のバラは「結婚してください」の意味

プロポーズのイメージ『108本のバラ』で調べてみると、その意味は「結婚してください」ということのようです。
友蔵が結婚した1990年代には、そんなイベント情報はなかったので、2000年代に入ってからのプロポーズ必殺技になったのかなぁ。

108という数字がトワニと読めることから転じて「永遠に」となり、結果、プロポーズには108本のバラがいいよ!となったとか。

しかし、この「永遠に」と読ませる流れは、こじつけ感がハンパない気がするなぁ。バレンタインデーがチョコレート屋さんの戦略だったように、花屋さんの戦略が見え隠れするよなぁ。

ちなみにこの記事を書いている本日現在、ネットでプロポーズ花束(← プロポーズ花束という商品名で販売されているところがスゴイね。)108本の価格は2万円前後となっています。
2万円あったら二人で美味しい料理を食べた方がいいような気がするのは、もう人生の酸いも甘いも知り尽くしたオッサンの汚れた価値観なのかもしれません。

まぁ、(基本)プロポーズは人生に一度の特別なイベントですからね。未来ある若い二人には避けては通れぬ108本のバラということにしておきましょう。

赤いバラ108本の結果やいかに

赤いバラ108本と婚約指輪を準備して運命の決戦に臨んだ青年・・・

結果は大成功!

彼女は快諾だったそうです。

上半身を隠す勢いほどの大きな真っ赤なバラの花束を抱えて、幸せいっぱいの笑みを浮かべる彼女の写真を見せてもらい青年の報告はおしまい。

縁あって結婚することになった二人には幸せになって欲しいなぁ。
子宝にも恵まれて、その子供たちがこれからの日本を背負っていって欲しいなぁ。

と、なぜか遠くを見つめながら感慨深い思いに駆られる結婚生活約28年の友蔵だったのでした。

では、では。

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この記事を書いた人
友蔵

友蔵です。家族から相手にされない1964年生まれのオッサンです。

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